インタビュー

第4章 ロッケー式で英文読解力を磨いた元受験生にインタビューしました!

 

インタビューアー 山崎麻衣

 

山崎「こんにちは。早速ですが、 ロッケー式の″ロッケーとは?」

H「6つの記号を使った長文読解のことです。」

山崎「ロッケー式に出会うまではどんな勉強方法をしていましたか?」

Y「記号なしで、教科書を読んだり、そのまま日本語を読むような感じで、よくわからずやっていました。」

山崎「その頃の英語の成績はズバリ?」

Y「すごく悪かったです。」

H「ロッケー式を学ぶ前は、記号をつけてなくて、普通に単語をひろって読む感じで全体を把握していました。得意な方ではなかったです。」

山崎「英語の勉強は単語を中心に覚えていたという感じ?」

H「そうですね。ロッケー式を学び始めるまでは、単語帳を使って覚えていました。」

山崎「単語帳は全部やりました?」

H「すべてではないけれど、最重要単語など部分的に。でも、なかなかはかどりませんでした。」

山崎「ロッケー式はいつから始めたのですか?」

Y「私は、高2の夏頃です。」

H「高2の春からです。」

 

山崎「初めてロッケー式を見たときの感想は?」

Y「私は、それまで全然、英語ができなかったというのもあったので、もうほとんど意味がわからなかったです。」

H「6つの記号をつけていく英文読解なんですけど、どうしてこの記号をつけるのかが全然わからなくて、最初の方はすごくあいまいでしたが、授業を受けているとだんだんわかってくるようになって」

山崎「ロッケー式をマスターするのにどのくらいかかりましたか?」

Y「う〜ん、3ヶ月かなぁ。」

H「lヶ月くらいですかね。」

山崎「マスターしたあと成績は?」

Y「私はかなり伸びました。」

H「ロッケー式で印をつけて英文を読むようになって、文の構造がわかるようになり、すごく読みやすくなりました。」

山崎「ロッケー式をマスターしてからは、どのような読解の仕方になったのですか?」

Y「名詞に限らず、動詞とか副詞にも対応できるし、記号をつけながら読んでいくので、あいまいな読み方をしなくなりました。あと、英文和訳も得意になりました!!」

H「ロッケー式を学ぶことで、記号をつけて英文を読むことができるようになり、文の構造がはっきりわかるようになりました。また、解説が直訳で読み下していって、一文一文をじっくり詳しく解説してくれているので、すごくよく理解できました。」

山崎「直訳?」

H「市販されているセンター過去問集の訳をみると、ほとんどが″意訳″だけど、ロッケー式英文読解では、一文一文をじっくり直訳で解説していくのですごくわかりやすい。正確に「直訳」をしてこそ、英文の構造がクリアーになるのです。」

山崎「読むスピードは変わりましたか?」

Y「ロッケー式をマスターしてからは、速くなりました。記号を書き込んでいくのですが、普通に書き込まないで読むのよりも速く読めるのは不思議です。」

H「ロッケー式を学ぶまでは、日の動きが、英文の後ろから前というように戻っていたのですが、ロッケー式を学ぶことにより、前から後ろに読んでも理解ができるようになったので、読むのがすごく速くなりました。」

山崎「ロッケー式の前から後ろに読むという方法はどんな感じ?」

H「英文を読むときに日線は、主語をみて後ろから見ていきますよね。そうではなくて、主語、動詞という風に読み下していくという形で、後ろから前へ戻らないし、すごく速く読める。」

山崎「すごくというのは?」

H「普通に後ろから前へ戻って読むのはすごく時間がかかりますから。」

山崎「前から後ろへと読み下すことで、かなり、速くなるのですね。」

H「そうですね。」

山崎「ロッケー式はやればやるほど長文読解が速くなるの?」

Y「そうだと思う。だから最初は2倍くらいしか速くならなくてもだんだん3倍の速さで読めるようになったり、いっぱいいっぱいやれば4倍、5倍のスピードで読めるようになると思う。」

H「ロッケー式は記号を使って読んでいくが、慣れてくれば記号をつけなくても文の構造を理解できるようになるので、記号が頭の中でつけられるようにもなるので、記号をつけなければ、さらに速くなると思います。」

山崎「今は、大学で英語の勉強を行うときは、記号つけないでやっているの?」

H「僕はそこまではいっていないです。」

山崎「記号つけても3倍、つけないようになれば5倍って感じなのですね。」

H「そうですね。」

山崎「勉強をすごくたくさんしていくうちに記号をつけなくてもできるようになる?」

Y「そうですね、長文を読めば読むほど。」

山崎「じゃあ、ロッケー式での勉強方法はとにかく英文を読んでいくことなのですね。」

Y「できるだけ速くと心掛けていくうちにどんどん長文読解が速くなっていきました。」

山崎「ロッケー式をマスターしてからどのくらいで成果がでましたか?」

Y「半年後くらいに、模擬試験で突然、英文が読めるようになりました。」

H「4ヶ月くらいで成績がどんどん上がってきました。」

山崎「大学生になった今でもずっとロッケー式の読み方で?」

Y「はい。大学の英語の教科書とか、最初に読むときは今でもそうしています。」

H「そうです、今でもロッケー式を使って読んでいます。」

 

山崎「英文に記号がたくさんついていて、友達に不思議に思われたことはありませんか?」

Y「それは、かなりありました。ロッケー式を知らない人たちは、最初に私がロッケー式を見たときに感じたように、何やっているのだろうと思うみたいで

す。でも、英語を専門にしている先生とかは、みんな良い方法だといっていま

した。」

H「そうですね、僕も友達には驚かれます。」

 

山崎「ロッケー式を学ぶ以前、英語は好きでしたか?」

Y「苦手でした。まず、読むことができないので……。」

H「英文をスラスラ読めないというのと、単語がわからないというよヶ文の構造がわからないという部分でかなり悩んでいました。」

山崎「ロッケー式で英文が読めるようになって、英語は好きになりましたか?」

Y「はい、前より得意になって点数もかなり上がりました。英語の勉強の仕方がわからずに、学校の授業通りにやっていてわからなくなってしまったので…。」

H「大好きになりました!成績も伸びていき、模試などの結果がよければもう楽しいという感じで、大好きです。」

山崎「成績はどのくらい上がった?」

H「全国偏差値では20ぐらい上がりました」

山崎「どのくらいの期間で?」

H「半年位で。」

山崎「ロッケー式を学んでからは、どんな英語の勉強の仕方をするようになりましたか?」

Y「予備校や、学校で渡された英語の長文しか載っていないテキストをコピーして、何回も何回もロッケー式のやり方で読んでいきました。

H「授業でやった英文をコピーして、何度も復習というかたちで勉強しました。」

 

山崎「今までの英語の勉強方法と、ロッケー式の大きな違いは?」

Y「記号を使うということも違うところですが、今までの勉強の仕方ではまず単語を全部覚えてから文が読めるようにしよう、ロッケー式では単語は2番目という感じでまず文の構造を理解していく感じですね。」

H「今までは単語を覚えて、本文でわかる単語からどんどん訳して読んでいくというかたちだったけれど、ロッケー式を学び記号を使ってホントに構造がわかるようになりました。」

山崎「記号はすぐに覚えられるの?」

Y「最初は少し戸惑うかもしれないけど、一つの英文を10回くらい読めば誰でも覚えられると思います。」

H「講義を受けているときに、自然と慣れていくものですね。」

山崎「英語の勉強と言うと、まずひたすら単語を覚えて、それにほとんど時間を費してしまうという感じですよね。ロッケー式では単語帳を使って単語を覚えたりはしないの?」

H「ロッケー式を学んでからは、市販されている単語帳を全く使わなくなりました。英文の中で、わからなかった単語をマーカーなどでチェックしてそこをビックアップし、ノートにまとめて自分の単語帳を作っていきました。」

Y「私も。売っている単語帳はあまり覚えられないし、飽きちゃって続かないんですよね。」

山崎「もしテストの長文でわからない単語がでてきたら?」

H「前後の文脈からその単語の意味を予想します。単語はイメージで覚えます。単語のスペルを正確に書こうとするのではなく、単語をみて意味がわかる程度です。センター英語を考えたとき、単語が書ける必要はない。単語を見て意味がわかれば、マークシートなので解答できますからね。」

 

山崎「以前の英語の勉強方法では英語のどんなところがわからなかった?」

Y「私は、中学の頃はもう途中から全然わからなくなって、そうすると英語の長文なんて読む気もしなくなってだんだん見たくもない感じになりました。テストのときも長文がでてくると、バッーと目を通してわかる単語をみてそこから想像していくくらいしかできなかった。そういうやり方だと、あいまいな単語を間違って解釈してしまうともう全然点数もとれないし……。」

H「英語は中学時代から本当に苦手で、定期試験とか20点とか30点とかしかとれていなかったのですが、そのときは、何が分からないのかすら分からなかったです。」

山崎「単語がわかれば、文章はわかるというわけではないのですよね。」

Y「小学生とか中学生とかはギリギリそれで通用するかもしれないけれど、高校とか大学受験になると文の構造で意味が違ったりしてくるので、単語だけでは無理ですね。」

H「大学受験では対応できないと思います。二次試験とかで下線部を訳しなさいというところでは、文の構造がしっかりわかっていないと訳せないと思うので、単語だけでは対応できませんね。」

山崎「大学受験の英語の勉強は、何をどのくらいやってた?」

H「単語・文法・長文と分けられるが、単語・文法ではなくて、まず長文から入って、長文に出てきた、わからない単語・文法を覚えるという方法で勉強しました。」

山崎「実際センター試験などで、文法のところなども点数はとれました?」

H「センターの英語では、英文読解問題の第3問〜第6間に関しては満点をとることができました。」

山崎「本日は、わざわざ表参道まで来ていただいて、ありがとうございました。」

 

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